十一月 生命の言葉
朝も夕も食べ物をいただくたびに、
食べ物の神様である豊受大神の恵みに感謝すべきである。
ずっと昔、ビックリマンチョコが大流行りだった。
小遣いが人よりも多い子はごっそりと買って、
中のシールだけ懐にしまい、チョコは友にあげるか、捨てちゃう。
そういうのをよくみかけた。
飽食
練馬城跡付近、Pに食パンが置いてある。
どうするのだろう?
廃棄しているのではないような佇まい。
以前通った時もみたような気が…
弁当箱をあけたらおかずパンが入ってた友。
冷蔵庫を開けたらあるはずのプリンがなくなって泣く妹、 犯人はしれっと俺の分だと思ったという兄。
食べ物何すき?...ピザ!...即答してた十代。ちょうどデリピザが浸透してきた時だったから、ピザが好きな40代男子は多いと思う。
冷凍ピザ、あれのあの味が好きで無性に食べたくなる。
捨てられちゃうことが多かったピザのみみ、
じゃぁチーズとか入れちゃえというピザが登場した時にはなるほどと。
捨てるところはなし。
いい言葉です。
RUN 18.7km 1:45’58”
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