2015年4月28日火曜日

2015 4/28 『皇居へ』

今週の日曜日も皇居へ。
皇居まで8km+1周....ラスト1kmは04'29''/kmまであげて。

水分補給して塩洗って、すぐ帰路へ。
途中で走るのめんどうになって、ハイボールをプシュ....うまい。
一駅歩いて乗車。

こういうのも結構好きでよくやる。

2015年4月20日月曜日

2015 4/20 『日曜朝一の皇居ランと月曜日のランチ』

日曜日の朝、とっておいたミニチキンカツ親子丼を食べようかと思って冷蔵庫をあけたら神隠し。
仕方がないのでバナナと麦茶と飴玉を食べて、静かな家をあとにして皇居へ走ってむかった。

暖かい朝、気持ちがいいのでゆっくりと。
ショートのタイツとショーツがとても気持ちがいい。
到着。
ゆっくり走り始めて、徐々にスピードを上げていく。
最後の一周は1km 04'42''まであげて。
自分の場合は1km 04'30''くらいが限界なのでムリはしない。
汗を流して、帰路へ...
神保町、脚を崩してニッコリ笑顔の表紙、熟女コーナーに群がる元気なおじさんらを横目に....
秋葉原、行列の野郎ラーメン、気の弱そうな男子を捕まえて絵を売る笑顔のかわいいエウリアンを横目に....
アメ横、16年間本当にありがとうございました!今日で閉店ですと毎日連呼する強靭なバッグ屋、ケバブ横丁か、外国人に大人気の立ち食いたこ焼きショップを横目に、走るのめんどくさくなって西日暮里で乗車。
ひたすら走る人だらけの皇居から、それぞれの町の表情を感じてとてもおもしろいんです。
腹ペコなので、マックでハンバーガーとストアでレモンサワーを買ってジャンク昼飯を。

20.0 km 1時間55分21秒 10.4 km/h (05'46 /km)

月曜日のランチはたまたま寄れたので、国立スポーツ科学センター近くにある名店の弁当屋 “大黒屋”へ。
エリートやトップアスリートなんかも食べているのだろうか??わずか¥480でハンパない量の唐揚げ弁当が大人気、しかもムネでなくモモだ。
へっぴり腰なので¥410海苔唐弁当を、これでもすんごいボリュームだ。
頭隠して尻隠さず、見え隠れするビジュアルが何とも愛らしい。
おいしいけど、アゴ痛い......

巨大な唐揚げ弁当を提供する都内のお店が徐々に減りつつある。
豊島区要町にあったほっかほか弁当 かなめちゃんも数年前に閉店。
月島のレタスショップ・パステルも。
豊島区や板橋区で有名なのは“つるや”さん。高校生の頃からよく食べた満腹弁当の名店だ。ここの唐揚げ弁当もすごいのです。
大黒屋さんもつるやさんも、いつまでも元気に営業されて欲しいですね。

2015年4月16日木曜日

2015 4/16 『蛍光カラー』

だいぶ暖かくなってきた朝、ロングからショートに衣替え。
とても気持ちがいい!
チビの時、小学校にあがる前までは靴下と長ズボンがとにかく苦手で、着せられてもすぐに脱いでいたのを思いだした。
今でも気持ちは変わらないんだな、たぶん。

ちょい見えるくらいの蛍光カラーもたまには良いもんです。

2015年4月14日火曜日

2015 4/13 『神楽坂ラン』

前の記事で書いたハイパークールを試し履きして寄ったのは神楽坂。
メインストリートから横に入ると花街特有の路地の面影を残している。
だいぶ前だけど、にじり口のような低い戸をくぐると若いママがやっている飲み屋に行ったことがある。
昼の神楽坂も夜の神楽坂もどちらもいいものです。

さて、坂上に去年オープンしたla kaguへ。
長い屋外デッキ階段をのぼって、2Fへ。
こだわりのメンズの商品がならぶ。
とても好みの品揃えだった。

1Fはレディースとカフェが併設されている。
とても長いダイニングテーブルのカフェが目を引いた。
まだ乳飲み子を乳母車に乗せて、ビンビールで昼飲みする父....昼は酔う。
ゆったりとして開放感のある贅沢な空間の使い方が良かった。

坂を下までくだっていくとそこはもう飯田橋。
人が多くなって賑やかになっていく。
坂の途中で、左にそれる。
その先には赤城坂という有名な坂がある。
なかなか急なのだ。
インフォサインから...
『赤城神社の側にあるのでこの名があります。「新撰東京名所図会」によれば「…峻悪にして車通るべからず…」とあり、 かなりきつい坂だった当時の様子がしのばれる。平成十三年三月。新宿区教育委員会。』
未舗装だった頃は上り下りは大変だったのだろうと容易に想像ができる。
建物があまりない頃は景色のいい坂だったのだろう。

下って、水道町の地蔵通り商店街へ。
この商店街もなかなかいい雰囲気です。
江戸川橋へ向って護国寺へ。
雑司ヶ谷から神田川へ激坂を下って早稲田へ、夏目漱石がかつて住んでいた屋敷を通って弁天町へ、そして神楽坂から護国寺。
このコースがなかなか良いんですよね。
ただ、高低差が激しいのでたいへんだけど。

汗だくで入店したコンビニエンスストア、レモンサワーを1本....レジのお母さんが2度見して「おいしいでしょうねー!」って。
笑顔で小声に「おいしい~よ~」と。

14.030 km   1時間19分38秒   10.6 km/h (05'40 /km)

2015 4/13 『ナイキプロコンバット』

評判がいいので、どうなんだろうな試してみたいなと思ってた製品。
これはハイパークールというもので、夏場のク◯暑い日々にはいいかもなと。
股やサイドがメッシュなっていて、ドライフィットしてコンプレッション、動きを最適に促して、疲労をうまく取り除くのだと。
日曜日の昼、日射しもあって18℃、ショーツの下にはいて14km走ってみた。
ショーツが短いから5cmくらい鮮やかカラーが見える。
ロングタイツから久しぶりのショートで脚も軽い。
豚に真珠なので、コンプレッション効果的なのはあまりよく分らないけど、中々の圧迫感でぴったりフィット、脚の肌がでている部分はかるく塩田状態、大汗かいてもつねにドライでとても快適だった。とても良い製品ですね。
上野で定価の1/6のなんと1080円で入手できてなおよし。

2015 4/1 『オールドスクール #3 』

垂木(たるき:角材のこと)やコンパネ(ベニヤ板)を拾ってきて、コンパネにこんなRで良いかな?と感で下書きをして、ノコギリでカットして1枚切り出して、もう一枚のコンパネにトレースしてカットして同じRのコンパネ2枚完成。
そのコンパネに垂木を何本も釘で打ちつけて、R部分にベニヤ板を貼ってジャンプランプ完成。何台作っただろうか...

ジャンプランプを道端や広場に置いてバンバン飛ぶ、これが28年前の最高の遊びでクラブ活動だった。
かなりの高さまで飛んで着地するのだから衝撃が強い。
自分はなかったけど、板を折ることもよくあるほどだ。
そんな衝撃を分散吸収するアイテムがプラスティックのセルブロックというもので、写真に写る黒いのがそうだ。
鉄のトラックと木の板の間にかませることによって着地の衝撃が分散吸収できて、プッシュする時にもガタガタ振動を吸収して乗り心地がマイルドになる。
セルブロックによって車高の調節もできるので、ウイールと板が干渉するのを防ぐこともできる。
セルブロックは車両でいうところのサスペンションのようなものだ。

先日クルーザーとして組んだ時には入れていなかったけども、板とウイールが干渉してしまうので、なんならとその当時に使っていたものを入れてみた。
そして当時使っていたスポットビルトのシューズも手入れして、オールドスクールの完成、まっ二輪四輪の旧車のようなものだ。

俺のCBX400F、いや、四輪だからハコスカか、あとはベアリングを24個換えればよりスムースで、3台も完成だ。

#ZORLAC #ゾーラック #todd prince

【過去記事】
オールドスクール
オールドスクール #2
生まれる
あぶないランプ
クルーザー
メイク
思いでの撤去
オールドスクール #3

2015年4月3日金曜日

2015 4/3 『花見JOG』

強風の今朝、桜はだいぶ散ってしまっていた。
日曜日の花見宴会に桜ははたして...

毎年約1週間楽しめる花見JOG、やまない風でもう今年も終わりだろうか。