2014年6月29日日曜日

2012 8/3 『イメージ』


何故か....

宮司はほっそりとしているイメージを思い浮かべる

対して

住職はどっしりとしたイメージが浮かぶ
耳たぶも大きく、ほほもふっくらとして…

あれかな、ランボルギーニを操縦する方がふっと浮かぶのもあるからかな、
僕がよくお参りに行く神社の宮司はどちらもほっそりとしている
髪型でそういう印象になるのか ?

朝4時で28℃...
今朝のJOG、っうか余裕で30℃超えているからほんと暑い…..
公園の蛇口という蛇口で水をかぶり、ずいぶんと離れた神社へ....
八月、生命の言葉

人は安らかには暮らせないのが俗世 ?

唯一の神が森羅万象、あらゆる事物にあらわれて宿る
それが八百万の神 という考え
日本人が様々な宗教を受け入れ信仰し、
様々な文化を取り入れてきたのもこういう考えがあるからなのだろうか

子供の頃、祖母もなにかと言ってたなぁと、思い出し...
「その小さな石にも仏さん?神様?がいるからそまつにしないように…」

故人を思い出したり、その記憶、想い...自分の頭に浮かぶが人には目に見えない、それがいわゆる霊体、こどもにはオバケになるのかな、と思ったりもするけど。目に見えない。

怪談話で、息苦しく目を開けると胸に人がいてじっと覗き込んでいた、
とかそいうのを聞いたりしますけど、いるいないということではなく、
そんなのがもし見えたらどう考えてもイヤですよね。みてんじゃねーぞ、と。
逆に、見えていないけど脳みそが作り出しているのかもしれないし。

神様仏様、お墓や位牌....いただきます、ごちそうさま、ありがとう….
手を合わせ、心に想うことにはある意味何もかわりはないのではないかと。

絶大なる権力者からいただいたごはんには手をあわせ、
家族や仲間からいただいたごはんには手を合わせない
そういう人には化けて出てきますかね。

ヒュードロドロ……..ドロン。

人が大切にしているモノ、コトにはたくさんの何かが宿っている...
改めて大切にしなければと思ったペプ氏..チッ….ペプシがおいしい朝でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿