最大心拍数=220ひくことの実年齢、だという。
中年層でふだんから走っている人ならば、180~160拍が最大ですね。
自分のGPS時計では心拍数は測れないから、辛いと思わないペースで走っている。
辛いは日によってぜんぜん違う...心臓がそう言っているということだ。
自分の安静時の心拍数は55-62あたり。
加齢もあってか、日々のランニングでもってか分らないが、じゃっかん低い範囲に入っている。
スポーツ心臓の人は心拍数は40台、中には30台だという。
走り始めて5年半くらいだが、かつての心臓鼓動よりも今の方がゆっくりと静かになっていると思う。
ふだん走らない人が走ると一気に心臓がバクバク動くから、ゆっくりとが基本で、息があがらないペースで走らないとあぶない....びっくりするくらいゆっくりのペース、足踏み状態から前傾で進んでいるようなペースだろうか。
心拍数に関係があるのかどうか分らないが、自分は走り始めは飛ばすことができなくて、徐々に調子よくなってペースをあげて速く走れている。徐々にペースを上げるビルドアップ走を無意識にやっていたりする。
心拍数が高い低いよりも正常な範囲で。
それよりも心臓に毛も欲しい。。
頭の毛を診てもらっている先輩の美容師さんにはまだ大丈夫だよ、中に白髪が多いけどと言われているが、そのうち心臓よりも頭に毛が欲しいというのは、そのうちでもなくもうすぐかな。
心拍数はどうでもいい人も多いし、ふだん心拍数を測ることはあまりない人も多いと思いますが...
心臓は正直の塊ですね。
おじさんになればなるほど大切ですかね。
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