あちこち町をランニングして公園にはよく立ち寄るけど、あっちの公園こっちの公園....どこみてもこんな禁止の看板が立っている。ちっと寂しい感じがする。
違和感もあります、チビらが外でも遊べるゲーム機を静かにやって遊んでいる公園、その光景に。
この前テレビでおじいさんが、「子供の声がうるさくて、うるさいぞ!静かに歩けっていつも怒鳴るんだよ」と笑って言ってたけど、かつてはどこもチビの声や遊びの音がしていて、その時代に生きてきた方なのになんでかなと思う。
けれども老後は静かに過ごして暮らしたいというのももちろん理解しています。
少子化高齢化の影響か...子供が少なくなりよりその存在が際立っているのか?
外に持って行けるゲーム機が登場しはじめたその当時、虫かごにセミの抜け殻をぎっしりと詰めて家に帰ると家族がほんとうに嫌がったものだ...
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