2016年8月4日木曜日

2016 8/4 『東京五輪の正式種目に決定』

スケートボードが東京五輪の正式種目に決定した。
おめでとう。
うれしいな。
「単なる子供の遊びだ」「スケートボードはスポーツではない」と、かつて何回も々言われた、スケートボードをやったことがない人達に。
“やったことがない人”とは“プッシュして滑ることはしたことがある”という人のことで、そのぐらいだったら誰でも乗れるから。
乗ったことすらない人にも言われたこともあるけど。

30年前、日曜日は池袋へスケートをしに行くのに、家からプッシュして1.5km先の徳丸で仲間達と合流し、ひたすら長い坂道をプッシュして東武練馬駅へ、片道3km。
駅入口にあった100円バーガー、名店ジョーイハンバーガーでエッグバーガーとメロンソーダーで腹ごしらえをして、これがまた実においしくて....連結部分に陣を取り到着。
降り立った西口から離れた東口へとボクらは駅構内をスケートして向った。
その当時の西武らへんはところどころ空き地があって、人通りが少ないトコにジャンプランプを置いて、飛んで技を磨いていた。
雑司ヶ谷や沼袋のスケーターたちと滑るのもすごく楽しかった。

夕刻、帰路へと...台地にある東武練馬駅から低地へと標高差20mの長~い坂道を、スケートボードに仰向けに寝そべり一気に下る....それも楽しみのひとつだった。
ある意味、米国ストロングスタイル暴走行為.....暗い坂道を魚雷のように次々と滑走していくのだから、よく命を落とさなかったなと今思うと怖い、、でもものすごく面白かった。

オリンピックの競技にね、びっくりでもあるけど。
似非者が増えるとか、生活の一部だからオリンピックの競技にとか興味がないという声も聞くが、スケートボードが注目されること自体はとてもすばらしいことだと思う。注目されないと廃れていくだけだと思う。
正式種目に決定したことによってさらにスケートボード業界もまた盛り上がってきて、目が離せない。
ハイファッション誌であるVOGUEでも盛んにスケートボードが取り上げられている。via
チビも女子も若きも中年も夢中に、胸を張ってスケートをしましょう。
いい歳してスケートボードをしててもええじゃないか、ええじゃないか。

2016年8月3日水曜日

2016 8/1 『夏の日』

猛暑日もあった長い梅雨が終わった。

日曜日の昼、片道5kmでちょうどいい距離になる公園へと黙々と脚を動かして向う。

向こうからロングタイツにロングスリーブの女性ランナーが近づいてくる。
紫外線対策だろうが、ものすごく暑いだろうな。
アスファルトには八日目の蝉が無数に落ちている。
茶色い地雷と蝉を避けて進む。
止まり木となっている電線、よく糞を落としてくるので、上も下も見ながらペースをあげてゆく。
家を持たないおじさん、この暑さのためだろうか、冬よりも痩せている。
信号のない交差点、横断歩道で立ち止まっていてもほぼ車は止まらない。
その間に地蔵菩薩に手を合わせて先を急ぐ。
到着、約30分走り終えて、トイレに。
広場にはまぁよく合う友達家族がまたいた。
コースや曜日、時間もバラバラだから不思議なもんだ。
硬い地面に目をやると、蝉が出てきた穴が無数にあいている。
軽く話して公園を後にする。
ただただ黙々と走る。
あと1kmのところでパラパラと雨が降って、家まであと200mの場所で豪雨になって全身ずぶ濡れに。
ま、これが夏のランニング。
シャワーして、着替えて出発。
強い日射しに雨による湿気でかなり暑い。
冷えた車内で火照った身体を冷やす。
蒸暑い屋外と冷えた施設内との気温差にやられつつ鰻屋へ。
うな重をお持ち帰り。
ホームで電車を待つ女性、何枚も何枚も自分の顔をアップで自撮り。
画面にずらっと並ぶ写真はすべて自分の顔の写真。
クタクタになって帰宅。

この日の天候は妙だった。
晴れているのにバラバラバラと極小の場所だけ短時間に雨が強く降り、あとちょいのところで、全身ずぶ濡れになる人があちこちに見られた。

10.630 km 1時間06分02秒 9.7 km/h (06'12 /km)
これから厳しい暑さの夏が始まる。
普段からランニングをしていると、比較的ラクに夏を過ごすことができますよ。

2016 7/27 『トコトコと』

MC FUNNYさんの小排気量のバイク。
TL125の初期型かな。via
これはいわゆるトライアルバイク。
トレールバイクともいうのかな。
山道はもちろん、足としてもとても便利なバイク。
スケートボードを積んでいる姿がとても格好いい。
めちゃくちゃ楽しいと思う。
スケートパークへとひとっ走り。
いいな、小排気量車。

写真3枚目、18歳の頃に不動車で手に入れたTL125。後期型かな。
直すことからはじめて、どうだろう....10万キロは乗ったほど楽しいおもちゃみたいなバイクだった。
エンジンは200CCにしてたけど、遅いけどもひっぱれば最高速度はそこそこは出ていた。
このバイクにスケートボードを乗っけて、夜な夜なパークへと滑りに行っていたのもいい思い出だ。
まさにFUNNYさんのこの写真のようなスタイル。(写真2枚目)

予備校や大学への通学の足として毎日乗っていたし、四国1周もしたし、道志村、秩父や佐野、長野や日光あたりにも行ったなぁ。
高速は乗れないからトコトコと下道で....楽しかった。
熊谷で給油して再始動する時、キックアームが折れて、何回も押しがけして帰ったり。
車重も軽いし、整備は全部自分でやっていた。
パワーフィルターにして、最高速をあげたりして。
土手で遊んだり、直管にしてみたり。
タンクは知り合いのブランドのステッカー貼って。

大排気量に乗っている人は最後には小排気量に行きついたりするとか。
そこらへんのちょいのりに便利だし、なにせ保険やら維持費がとてもやすいのがいいものです。

またトライアルバイクに乗りたいな、そんなことを思った素敵な車両です。
(写真をお借りしました、すいませんありがとうございます)

2016年7月27日水曜日



2016 7/25 『見っけ』

ポケモンGO....みな夢中になって町をウロウロして『発見』して楽しんでいる。
副都心の元闇市跡の公園にはたくさんの人がプレイしてた。
ランニングしていると、すれ違う人の多くが歩きスマフォでポケモンをやっている。
猛者はチャリンコに乗ってノールックでポケモン....あぶなすぎる。
急に立ち止まったり、急に振り返って方向を変えたりもするし...
いゃぁ~歩きスマフォの人、グッと増えましたね。
とにかくより走りにくくなったかな。

“発見して楽しむ”

これって、町のあちこちにある庚申塔や板碑、暗渠になった川跡や古道、神社や寺、どら猫や渡り鳥、出桁建築、古墳や貝塚や富士塚、道標、さまざまな遺跡に気がついたり、新しい発見をしたりして、こんなとこにこんなのがあったのかと、おもしろいなと思うのと同じようなことだと思う。
ただキャラやツールが違うだけ、スマホかランニングシューズか。

ポケモンやってみようかな....って、そもそもポケモン自体が何なのかよく分らないけど。
元々ゲームが好きだから、どっぷりハマったりするかも。

ランニングシューズでウロウロ徘徊して、いろんなキャラを見つけて、見ず知らずの人と話したりもいいものです。

8.020 km   45分37秒   10.5 km/h (05'41/km)

2016 7/8 『MoMA』

社会人になってからしばらくスケートボードがある生活とは離れていたので、ウェブでもショップでも雑誌やらほとんど見なくなっていた。
しかし、去年から27年ぶりにまたスケートボードがある生活になっているので、スケートボード(カルチャー全部)のことが気になってしょうがない。
スケートボードというカルチャーに絡んだことがない人には、「スケートボードなんて子供の....」とか「まだそんなのしてんの?」とか思われるかもしれないが、心身共にとてもいいものなのです。
やったことがない人にはもちろん分らないことだけど。

東京オリンピックの追加種目にスケートボードが追加されたように、スケートボードのスポーツ性やカルチャーが見過ごせないということ。
80年代のスケートボードカルチャーにどっぷり浸かって、たくさんのトリック(エア:ジャンプランプで飛ぶこと)をメイクしてきた者としては、スケートボードはスポーツでもあり、道でもある....そういう意識で滑ってきたのです。そこにファッション性も加わるので、より一層誇らしくもあった。「オレたちはスケーター」だぞって、「すごいっしょ」って。
これからもスケーターっぽく見られないんだろうなぁ。
ま、昔からスケーターとは見られないことが多かったケド。
それが自分らしいかなと思う。
ま、なんでもいいと思う、人それぞれ。
プライベートの名刺がわりのような備忘録的なスケートボードのYouTubeチャンネルを作ってみました。AND SKATEBOARDING
ところで、
MoMAストアからウォーホルとバスキアのグラッフィックのデッキが発売された。via
最後の晩餐...いいな。
歌川国芳や広重のデッキもあるんですよ。
個人的には江戸名所図会とか江戸名所百景のデッキが欲しい。

2016年7月11日月曜日

2016 7/11 『梅雨の晴間の真夏日』

猛暑日もあれば肌寒い雨の日もあり、しっかりとした梅雨の日の連続もあり、なかなかスケートボードを嗜むことができていなかった。
ということで....COLTの拳銃がプリントされたタンクトップを着て、スケートボードを抱えて投票所に行き、その足で5週間ぶりにスケートを。
この日もなかなか暑く、たぶん31℃...軽くオーリーしてプッシュするだけで汗だく。でもココの良いところは、地下の施設からの冷気が、そよそよ吹き出してくるので少し涼しいが、30分ほどで終わり。
楽しいけど暑いからなかなか疲れる....感覚でいうと5kmをランニングするのと同じような感じ。
戻ってシャワーしてランニングウェアに着替えて、炎天下の中、なるべく日影を通って7km先の宴会場へと向った。
町には暑いのに同じように走っている人をちょくちょく見かけた....みんな好きなんですね、走るの。
....選挙結果も出て、次は都知事選。さてどうなるだろうか。