2016年1月25日月曜日

2016 1/25 『やっと乗れてきた、サポートタイツ効果』


一仕事後のスケートの練習...
練習8回目にしてやっと身体が動きつつ、やっと乗れてき始めた。
とてもうれしい....こんな気分は27年ぶりだ。
こう動かせという脳みその指令が筋肉に伝わって動きの反応が早くなってきたのが分る。昔の動きを思いだしてきたということだろう。
ランプもできればいいが、あぶないなぁ。。

脚を動かしやすいようにランニングのサポートタイツCW-Xを履いてみたところ、かなりいいと思った。
長ズボンじゃないので脚を動かしやすいし、ヒザのところにサポートが入っているので、ヒザがビヨンと戻ってくれる、多少だけど。
先輩スケータもレギンス派と言っていたので、なるほどと思った。
暑い時季なんかもドライ素材でさらさら、動きやすいと思う。要はそれぞれのスタイルで....昔もそうだったが、ぽくない格好で滑ってたし。
今、スケートしてなくてもどうみてもスケーターには見えないだろうな。
バイカー、ランナーでスケーターだ....ロン毛ヒゲにバイカーズシェードでランニング、それもいいもの。ハイブリッドともちんちくりんとも言えるだろうか。

スケート後は図書館へピックアップ。
カジノで100億円をすって...150万を4時間半で22億にしたというが、そんなことができるのか。
脳みそが刺激にハマる、脳みそがそうさせたわけだ。欲求を制御できないのも脳みその働き。
スケートもそう、こんなに不安定な乗り物に乗ってすごくあぶないことをする....大怪我を負うスケーターも多いし、スケートと怪我はつきもの。
ムリはせずに動ける範囲で楽しむことが大事。

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