COOLOMGの七分丈のXSサイズのコンプレッションタイツ.....これは両サイドに大きなポッケが2つ付いている優れもので、財布や携帯電話も余裕で入るから、アームバンドやウエストベルトなどを付ける必要がない。
これがホント便利で圧着具合も良いし、しかも安い。
おすすめ。via (Amazon)
最近、晩も暑いながらも涼しく感じるようになってきたので、久しぶりに22:00の副都心をぐるぐるジョグを。
酒を呑んでいつもの公園でいつもの場所に横たわる腹を出したおばさんやスースー眠るおじさんを横目に通りすぎる。
駅前では路上宴会を楽しむ呂律が回らないおじさんと注意する若いポリスをみて、ある意味平穏な世かもなと思いつつ、繁華街の雑踏を通り抜ける。
涼しいとはいえ、走りだすと汗だくで、背中もびっしょびしょ。
エアコンディショナーがガンガン効いたストアに寄って、透明のパケ袋に入れた千円札と小銭をサイドのポッケから取り出し、スポーツドリンクを。
オープンエアな23時過ぎのラーメン屋には並ぶ列が....飲んだ後なんだろうな、うまいよね。
もう一軒ストアに寄り、冷凍のほうれん草500gとブロッコリ500gの重いブツを買って、腕と脇にグラブして、一路自宅へと脚を送り出す。
途中、都道をパトカーが目の前を通り過ぎる。
しばらく住宅街を走り続け、信号待ちを....するとパトカーが細い住宅街の路地から出現....車内のポリス2人が首を伸ばしじっとこちらの顔とグラブしているほうれん草とブロッコリを凝視。
パトカーはわざわざ国道から住宅街へと入り、迂回してこちらの進路へと向ってきたようだ....そんな怪しく見えるか??となんだか嫌な気持ちにもなり、それはそれで治安のためにはご苦労様でありがたいことだが、他に不法滞在者や不良が跋扈しているから、そっちの者を付け回した方がどんなにもっと平和になるか、その方が適切な職務行為なんでないのかな?と思いつつ、ダッシュで彼らを振り切る....大切なグリーンが溶けちゃうから。
新しいナイキのシューズはキロ5分ちょいのスピードで2km走ってみたけど、やはりスピードが出しやすい。
心拍数をあまりあげたくないので、基本ゆっくり走るが、スピードを出すには良いシューズだ。
びっちょびちょ後の本麒麟は格別に旨いことは言うまでもなし。
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